ボケ・痴呆予防のトレーニングと知的財産
アンチエイジング(若返り)と脳の老化・痴呆予防のトレーニング
1.脳の老化予防(アンチエイジング、若返り)はバランスよく左右両方の脳を活性化
させることが大切です。
脳細胞の70%は使われない侭終ってしまうと云われています。
眠っている脳の細胞を起こし、若い時代に戻りましょう。
2.老化の原因
「頭をあまり使わない」、「ワンパターンの生活」、「片寄った脳の使い方」も脳の
バランスが悪くなり老化の原因にもなります。
3.脳のバランス
◎右脳で考える(創造する)
文芸的なもの、美術的なもの、学術的なもの、音楽的なもの、アイデア・小発明など。
脳を使うような趣味を持つ ⇒ 右脳が活発に働きはじめます。
考え付いたこと、思いついたことは何でもノートに書きとめておきましょう。
◎左脳でまとめる
右脳で考えたことを左脳で体系化(構成)、具体化する。
左脳が精密機械のように緻密、綿密に働きはじめます。
◎特に50代からの脳のアンチエイジング(若返り)のトレーニングが老化を防ぎ、
体の健康維持にも役立ちます。(究極の健康法です)
パソコンを使うことも一つのトレーニングです。
脳から体の隅々まで色んな指令を出しています。
指令は刺激となり体の各部分の働きを活発にしてくれます。
◎バランスよく左右の脳を使えばあなたの老後の脳年齢はいつまでも若さを
維持できます。
また、見た目にも若さが戻ってくるでしょう。
・身の回りをもう一度見渡して何か新しいことを発見しましょう。
・色々と工夫を巡らし、新しいアイデアを考え出しましょう。
・色んな人と積極的に会って新しい知識を吸収しましょう。
・新しいこと、変化があれば必ずそれをノートに書きとめておきましょう。
5.脳の活性化からチエ(アイデア)が生まれます。
・毎日の活発な脳の働きの中から必ずチエが生まれます。
・チエ(知恵)=アイデアです。
・生まれたアイデアをもう一度細かく整理してみてください。
(題名を付けたり、何故そのアイデアが生まれたか、どんな利点があるか等)
・こうして生まれたものが「知的財産」です。
6.良いアイデアは収入も生んでくれます。
・アイデアを買ってもらったり、使ってもらったりして収入を得ることができます。
・考えたアイデア(チエ)は登録しておかないと自分のものにはなりません。
・他の人が同じことを考え、その人が登録すればそのアイデアは他の人の(著作)
になりあなたの権利にはなりません。
・アイデアを文章化(図でもよい)して登録することを著作権の登録といいます。
・登録をしていれば企業などからあなたの著作権の使用や、買い取りの申し込みを
受けることができます。
(登録していなければ誰も買ってくれたり、使ってくれたりしません。)
7.誰にでも知的財産をもつことができます。
・今、世界一の金持ちのビル・ゲイツはITのウインドウズ、エクセル、ワードなど
パソコンのソフトの著作権料収入で世界No.1になりました。
・主婦や、子供から高度なエンジニアまでアイデアを生むのに資金は不要です。
・脳トレで若返り健康になり、なおかつ収入にも繋げましょう。
・身の回りの小さな創作、アイデアでも大きな著作権になることがあります。
・アイデアを生むことは物を売ることより容易でお金も掛かりません。
今日からでも著作権にチャレンジしてみましょう!!
そして若返りましょう!!
あなたも持てる生涯の権利!!
著作権は現代の最大の権利!!
◆著作権には多様の種類があります。
(文芸: 本類・和歌・川柳など、他文章化したもの)
(音楽: 作曲・作詞物など)
(美術: 絵画・写真・彫刻・造形物など)
(学術: パソコンソフト・アイデア・ビジネスモデル、発明、製品の製法等)
(意匠: 玩具・デザイン・ロゴマークなど)
(商標: 各種のネーミング・商品名・社名・屋号など)
◆著作権は登録すれば権利化でき、あなたの権利である
ことが公的に立証され保護されます。
(立証されている著作権は売買や貸与の対象として公的に認めてもらえます。)
(登録:約1ヵ月。 費用は特許の約1/100)
◆特許は申請後3~4年は必要で、費用も40~50万円掛かり、許可されるのは
申請数の20%前後で製造方法が主体。
(80%前後が費用、時間が全く無駄になっています。)
世界共通で有効なのは著作権だけです。
(特許は国ごとに申請が必要。高額な費用と時間が必要です。)
◆著作権の大国はアメリカ!! 世界最大の著作権大国です。
(ウインドウズ・ワード・エクセル・i-Phone・i-PadなどITのソフト、ゲームソフトはすべて
著作権で保護・権利化されています。)
http://d.hatena.ne.jp/rlcos/ http://rlcos.jp
著作権は個人も国も裕福にできる・・!?
著作権は身の回りに溢れかえっています。認識している 企業は勿論著作権で身を守っています。登録していないと先に他に取られるからです。今や外国から日本の無登録の著作権が狙われる時代になってきました。ちょっとしたことで事業に大打撃を受けた大企業も多くあります。
著作権とは、大別して「文芸界」、「美術界」、「音楽界」と「学術界」があります。「学術界」の中に技術界がありその中に工業所有権(特許権)があります。著作権の範囲は広大な範囲で、ネーミング(屋号、社名、ロゴ、マーク、商標、商品名などが含まれます。)、その他「アイデア」、「意匠、デザイン」、ビジネスモデルがあります。
貴方の身の回りでちょっとしたアイデア、インスプレーションでこれと思えばメモしておきましょう。これが著作権の発想の原点です。
GCIは指導から登録までを丁寧に教授します。
「はてなブログをはじめよう!新春キャンペーン」
初夢にでも出てきそうな現在の必要品かな。さてこんなキャンペーンの方法もあるんだと再認識・・。.
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はてなブログにお目見えです~! GCI
著作権についての学習をしましょう。
アメリカ イズ No.1. アメリカが世界の著作権の元締めです。
レーガン大統領がアメリカを著作権No.1の国にしました。
著作権は「知的所有権」で絶大な権利です。 Copyright Ⓒで表します。
例えば最近では、ウインドウズ、ワード、エクセル、アプリーケーション、ソフトなどは全て権利が保障されています。使用されることにより半永遠にロイヤリティー(使用に対して発生する費用、印税など)を権利者(考案者)に支払わなくてはなりません。アメリカでは考案者の死後70年間、日本では50年間権利が保障されています。
マイクロソフトやアップル(iPhon・iPod)、グーグル、YouTube、FaceBookなどは著作権で世界のTOPのリーディングカンパニーになりました。
著作権は小さなものから大きなものまで老若男女だれでも簡単に権利化できます。
順を追って学習しましょう~!
Presented by GCI
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